問題
5枚の100円玉を投げ、表が3枚、裏が2枚になる確率は?
回答案
5枚の100円玉を投げて、表裏がでる組み合わせは、
2(表裏)×2(表裏)×2×2×2=32通り。
5枚のうち、任意の3枚が表になる組み合わせは、
5個から任意に3つを選ぶ場合なので、
5C3 = 10
よって、確率は、10/32
PR
次のアルゴリズムがある。
(1)任意の正の整数 n から始める
(2) n= 1 になるまで、次を繰り返す
(2-1) n が偶数なら、 n を n/2 にする
(2-2) n が奇数なら、 n を 3n+1 にする
この問題は、任意の n に対して、停止するか、しかいか、証明されていない
問題
細胞小器官の中で、タンパク質や脂質の運搬を担うものを[ ] という
答え
ゴルジ体
問題
相同染色体の同じ位置にあり、異なる型の遺伝子を[ ]という
答え
対立遺伝子
ISPのメールサーバーを経由しないメールの、送信をブロックする
セキュリティ対策。