契約による設計 情報工学 2016年06月19日 0 ・個々のモジュールの責務を明確にし、ソフトウェアの複雑度を下げる ・責務を明確化するために、事前条件、事後条件、不変表明を用いる ・呼び出し側が、事前条件を満足していれば、モジュールの処理が終了した時に、事後条件と不変表明を保障する PR