・インフラストラクチャーモード
各端末がアクセスポイントを介して、通信する
・アドホックモード
端末同士が、直接通信する
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遠距離で通信できて、低消費電量が必要な場合に利用される
Virtaul Router Redundancy Protocol
・ルータを冗長化するプロトコル
・複数の物理的なルータを束ねた仮想ルータを構成する
・仮想ルータは、仮想IPアドレスと仮想MACアドレスをもち
ネットワークの各端末は、その仮想IPアドレスをルータとして
指定する
・スイッチングハブが受け取ったフレームの、あて先のMACアドレスが
転送を判断するデータベースに登録されていないばあい
フレームが、おくられてきたポート以外の他のすべてのポートにフレームを転送する。
これを、フラッティングという
・ネットワークで一度に送信できるデータサイズは、決まっている
・転送するデータが、それより大きな場合、送信できるサイズに
IPパケットを分割する
・分割することを、IPフラグメンテーション(IPパケットの分割)
という