マイクロサービスアーキテクチャ

マイクロサービスアーキテクチャとは、調べた所によると・・・

・コントロール可能で、独立していてdeployできるコンポーネントを組み合わせたシステム

・このコンポーネントは、システムを垂直に切ったものらしい。
　Model - Control  - View のように、横に切ったものではない

・なので、マイクロサービス毎に、マネジメントができるらしい。

・マイクロサービス間のコミュニケーション間には、次の手法が使われる。

• HTTP(s)
• REST
• JSON

オルタナティブSIって

少し前の話ですが、日経コンピュータに

新しいSIモデルとして、

「オルタナティブSI」

なるものが、紹介されていました。

まとめると・・

1.納品のないSI

・準委任契約で開発

・顧客専用のクラウドサービスとして提供

・稼動した後も、継続的に改善

2.定額パッケージSI

・定額の費用で、それに見合ったシステムを開発する

3.自動生成SI

・自動生成ツールを使ったSI

4.クラウドインフラSI

・AWSなど、IaaSを使ったITインフラの構築と保守運用サービスを提供

5.コミュニティSI

・ユーザ企業が、PaaS上で内製したシステムを、同業他社へ、売り込む

コラッツの問題

次のアルゴリズムがある。

(1)任意の正の整数　n から始める

(2) n= 1 になるまで、次を繰り返す
　　
　　(2-1) n が偶数なら、　n を  n/2 にする

　　(2-2) n が奇数なら、　n を  3n+1 にする

この問題は、任意の n  に対して、停止するか、しかいか、証明されていない

セキュリティ上の脅威の例

・なりすまし

・盗難

・改ざん

・情報漏えい

・迷惑メール

・システム妨害攻撃

・違法、有害情報、ひぼう情報の流布

ブラウザのキャッシュ

・ブラウザは、ドキュメントを入手したとき、ヘッダにある、ドキュメントが最後に更新された日付(Last-Modified ヘッダ)　を保存する。

・次にアクセスするときは、サーバにHEAD要求を出し、日付を比較する。