0、1、1、2、3、5、8、13・・
のように、直前の2つの数列を足した数が、次の数字となる数列
PR
Nを自然数の集合、Rを実数の集合 | |で濃度を表すとすると、
|N|<|S|<|R|
となる集合Sが存在したいとする仮説を連続体仮説という
集合の積
A,Bを集合とする。
AとBのデカルト積A×Bは、次のように定義される
A×B={(a,b) |a ∈A かつ b ∈B }
・関数の勾配とは、各変数で偏微分したものを、ベクトルにしたもの
・関数f(x)の勾配は、
となる
・多変数関数を、対象となる変数以外は、定数だとみなして、微分する
・f(x,y)を、xで偏微分したものを、
と書く
・例えば、f(x,y) = 2x+xy+2y の場合、
となる